携帯、スマホのいろいろ

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iphoneを中心にいろんな知識や物を紹介していきます。android携帯やipad、PCについても触れていきます。真偽については各自でお調べください。

総務省がMVNO各社に通信速度の公表を要請!格安SIMへの乗り換え時に役立つかも

スマートフォンを利用する中で「通信速度」を気にする人は多いと思います。
通信速度は公表する義務はないので、各社の速度は不明ですが、ユーザーの私たちからしたら大手キャリアの回線を借りているだけなので、通信速度も大手キャリア並みにはあるものだと思ってしまいます。
しかし、MVNOの事業者が使っている設備や借りている帯域によって通信速度に違いが出ているようで、MVNO業者10社のうち、通信速度が速い業者と遅い業者では通信速度に10倍以上の開きがあるそうです。

目次

総務省が通信速度の公表をMVNO業者へ要請

総務省が通信速度の公表をMVNO業者へ要請

これまで、大手キャリアとMVNOでは料金プランなど価格で比較して、乗り換えるか否かを選ぶことぐらいしか出来ませんでした。
価格が安いMVNO業者の中には、データ容量内でも通信速度が遅い業者もあるようで、通信速度を公表していない業者が多く、利用者からの噂や評判でしか業者を判断できないのが現状です。
大手キャリアから格安SIMへの移行を総務省は推奨していますが、乗り換えられない理由として多くの業者がひしめき合い、サービスなどの詳細がわからないことが乗り換えを阻む要因になっているとして、2017年度中に通信速度の公表を要請するそうです。

ユーザーにとっては格安SIMへの乗り換え時に役立つ

MVNO

料金以外にも比較対象が増えることで、ユーザーは選ぶ幅が広がると思います。
総務省は、2015年9月に安倍晋三首相が携帯電話料金の引き下げを検討するよう発言したのをきっかけに、携帯電話の料金その他の提供条件に関するタスクフォースを立ち上げて様々な議論を行っています。
端末を購入する人と、端末を購入しない人との間で、携帯電話の料金に著しい不公平が生じないようにすることが目的の端末実質0円販売禁止もそのタスクフォースでの議論の一部ですが、行政指導を行っていき、現在では端末の購入にそれなりの金額を支払うことになっています。
結果的に我々ユーザーが負担することになるので、どちらかというとマイナスなイメージが強いです。
しかし、今回の通信速度の公表要請は実際速度が遅い業者にはマイナスになるかもしれませんが、料金プランだけでなく、通信足速度というサービス面でも業者を見極めることが出来るようになるので、購入者側にデメリットはなくメリットしかないかなと思います。

まとめ

私はdocomoユーザーでMVNOを利用したことが無いので、速度の違いについてはあまり実感がありませんが、速度制限に掛かってしまったり、コンビニなどの弱いWi-Fiを拾ったときの通信速度の遅さにイラッとすることがあります。
その為、価格が安いからというだけで常時、遅い通信になってしまっている業者と契約はしたくないです。
しかし、現状では業者の善し悪しがわからないので、通信速度の公表要請だけでなく、今後も乗り換えに役立つ情報が公表されていき、選びやすくなっていくとよいと思います。